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模擬国連形式での地歴公民科授業展開の実践

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  • 実践事例
公開日:2019年01月21日
模擬国連形式での地歴公民科授業展開の実践

近畿大学附属高等学校では、2013年度新入生を対象に、全国に先駆けて一人一台のiPadを導入するなど、ICT機器を利活用した教育活動を展開してきた。また、新しい形の高大連携教育や、「世界に通用する18歳を育成する」事を目指すグローバル教育など、先進的な教育活動に取り組んできた。それらの教育活動が評価され、Apple Distinguished Schoolに日本の高校で初めての認定を受け、また、全国に200名ほどしかいないApple Distinguished Educatorに認定された教員が、私をはじめ5名も在籍している状況にある。本稿では、模擬国連形式を取り入れた地歴公民科の授業実践について紹介する。

近畿大学附属高等学校 神野学

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A4判たて,6ページ

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