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平面幾何の単元においては、補助線1本により飛躍的に視界が開けたり、鮮やかな証明へとつながったりすることは誰もが一度は経験したことがあると思う。この補助線に相当する考え方を場合の数の単元で活用してみる。
國學院大學栃木高等学校教諭 宇賀神忠靖
B4判よこ,2ページ
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