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プログラミング教育の実践事例

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公開日:2018年12月18日
プログラミング教育の実践事例

新学習指導要領から情報科の科目として「情報Ⅰ」が必履修科目となる。その中でも、プログラミング教育を行うことが求められている。翻って多くの高等学校が現在、必履修科目として「社会と情報」、「情報の科学」のどちらかを選べばよいという現状の中、多くの高校が「社会と情報」を選んでいる。この中にはプログラミング教育が必ずしも求められているわけではない。多くの学校が「社会と情報」の科目を履修させている中で、どのようにプログラミングを教えたらいいかといったことについて悩むことになるのではないかと思う。本校も「社会と情報」を履修させている高校ではあるものの、年間の授業の中でプログラミングに関する教育を行っているためその実践事例を紹介する。

大阪府 関西創価高等学校 辻誠一

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A4判たて,2ページ

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