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本単元では、保育者は乳幼児の発達過程を見通し、活動の場面や個々の乳幼児に応じて、さまざまな役割を果たす必要があることを理解する。集団保育の実習を通して、乳幼児の生活や行動などを観察し、適切な関わり方を身につけることができる教材である。
大阪国際滝井高等学校教諭 平田桂子
A4判たて,3ページ
一太郎
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