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連載コラム「かがくのおと」第56回「タンパク質の安定性とは」

  • 理科
  • エッセイ
公開日:2013年09月21日
連載コラム「かがくのおと」第56回「タンパク質の安定性とは」

タンパク質は固有の立体構造を形成して働く。立体構造が壊れると活性を失ってしまうので,タンパク質の安定性は古くから興味が持たれているが,最近あらためて注目を集める分野になってきている。簡潔に網羅してみると面白いと思うので,ここで紹介したい。

筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎

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