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「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業実践~現行学習指導要領の教科書を使って~(2018年10月)より。多面的・多角的な視点で歴史を眺め,自分固有の歴史像を構築していくときには,歴史的な見方・考え方を働かせることにより,より確かな思考を可能にする。そのためにも見方・考え方を働かせることができる,課題の設定への教師の工夫が求められてくる。
東京都港区立高松中学校主幹教諭 藤田 淳
B5判たて,3ページ
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