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本誌は,東京書籍が発行する高校国語の教育情報誌です。現場からの実践報告や,国語教育に係わる最新の情報をまとめました。今回は,「対話」をキーワードに,哲学者の小林康夫氏,政治学者の宇野重規氏,『小説とは何か?─芥川龍之介を読む』(ひつ じ書房)著者の小谷瑛輔氏,仕掛学系の研究者の松村真宏氏,教育学者の苫野一徳氏,文化人類学者の松村圭一郎氏から寄稿していただきました。あわせて,中島敦『名人伝』を教材にした高校2年の哲学対話の授業実践をご紹介します。
東京書籍(株) 国語編集部
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