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「主体的・対話的で深い学び」を実現する算数・数学の授業改善 ~「深い学び」の姿を求めて~(2018年4月作成)より。 単元では,2つの量の割合として捉えることのできる数量について,児童自ら適当な数量を 選び,比べ方や表し方を考えていくことができるようにする。本時では,AとBの小屋の混み具合の比べ方を考えることを通して,既習の考え方や知識・技 能を活用し,平均の考えや比例関係を前提としていることを見いだせるようにする。
東京教育研究所
A4判たて,4ページ
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