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「小・中学校道徳教育のさらなる改善・充実をはかるために~児童生徒の道徳性をより育む『考え,議論する道徳』への転換を求めて~/(東研 特別課題シリーズ66)」 第3章 考え、議論する道徳科授業の実践提案より。高学年では、発問に対して、(主人公、登場人物、 自分は)「うれしい」「悲しい」「楽しい」など表面 的な発言が多いことから、主人公への自我関与を図 る手立てとして、「顔の絵」を基に、その根拠を説 明させることで多面的・多角的な話合いができる。
東京教育研究所
A4判たて,2ページ
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