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東書教育シリーズ中学校理科用「授業で使える科学小話集」2000年12月発行より。雪は,雲の中の水蒸気がこおって直接氷になった,水の結晶です。1832年,古河藩主の土井利位は,顕微鏡を使って雪の結晶をスケッチしたものを,「雪華図説」という本にまとめました。これが,日本で最初に雪の結晶をまとめたものだといわれています。
東京書籍(株) 理科編集部
B5判横,1ページ
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