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前回、「伊勢物語『梓弓』の『みやび』論―『相聞歌』における時制と作者の多様性」(二〇一七年、三月二一日)を《東京書籍Eネット》上に掲載し、『伊勢物語』の作品論を論じたが、その第二弾にあたるのが、「本論考」である。
北海学園大学非常勤講師 荒木美智雄
A4判たて,9ページ
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