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レンズといえば、虫めがね(ルーペ)を思い浮かべる人が多いかと思います。その語源は凸(とつ)形のふくらみが西アジア原産のレンズ豆に似ていることで、中近東では紀元前から火おこしに、この凸レンズが使われていました。
筑波大学教員免許更新講習講師 鈴木伸男
A4判たて,4ページ
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