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授業ですぐに使える「主体的・対話的で深い学び」実践例―教科書を使った指導の工夫―(2017年10月)より。(単元1 植物の世界)光を当てた葉と当てなかった葉において,二酸化炭素の吸 収量の違いを,石灰水を用いて確認ができる。実験の結果から, 植物は光合成を行うとき,二酸化炭素を材料としていること を理解し,説明することができる。
東京書籍(株) 理科編集部
A3判横,1ページ
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