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「教室の窓『小学校・中学校 教育情報』Vol.52」2017年9月発行より。「教える道徳」から「考え,議論する道徳」への転換が今,日本の道徳授業には,求められている。,「考えつく限りの可能なあらゆる立場に立つことを想定して,かつ,考えつく限りの可能なあらゆる場合を想定して,ものを考える」という,多面的・多角的にものを考える力を育む授業が,すぐれた道徳授業である。
明治大学教授 諸富祥彦
B5判たて,1ページ
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