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「教室の窓『小学校・中学校 教育情報』Vol.52」2017年9月発行より。保健における「見方・考え方」について解説する。また,保健の学習においてはとりわけ,児童生徒の常識的な知識や考え方に留まる授業からどう脱皮するかが,大きな課題となっていることを指摘し,実生活や人間の情意にも迫りながら考えさせ,結果として適切な判断のもとに実践できる力を身につけていく必要性を説く。
筑波大学教授 野津有司
B5判たて,2ページ
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