以下のとおり入賞論文が決定いたしました。
![]() -学校運営- |
-特別支援教育-
特別支援学級における新聞教育-興味をもって学び活用する児童-
-学校経営-
プログラミング教育を核にした学校改革と学校ブランディング
-総合/家庭科/生徒会活動-
生徒と共に考え創造性を育んでいく教育の実践
-図画工作科-
自ら端末に残す記録振り返り「マイふり返りシート」作成を通して
-外国語科-
「即興的な発信力」の向上を目指す小学校外国語科の授業改善
-総合的な学習の時間-
思いを育む!「三原だるまプラン」による主体的な探究の実現
-国語科-
入門期における文学的文章「精査・解釈」の学習環境デザイン
-総合的な学習の時間-
平和な世界の構築を目指す教科横断的な探究学習
-保健学習-
がんの正しい知識を得て、望ましい生活習慣を送れる子どもの育成
-外国語科-
英語力のギャップを超えて学び合う生徒の育成を目指して
-総合的な学習の時間-
持続可能な社会の創り手の育成を目指した教育課程の改革
-数学科-
21世紀型スキルを育成するSTEAM教育の実践
-社会科-
中学校歴史分野における単元内自由進度学習の実践
■審査委員(2023年度)
赤堀 侃司
東京工業大学名誉教授
市川 伸一
東京大学名誉教授
鹿毛 雅治
慶應義塾大学教授
高山 実佐
國學院大學教授
武内 清
上智大学名誉教授
種村 明頼
東京都教職員研修センター教授
元全国連合小学校長会会長
東原 義訓
信州大学名誉教授
藤井 斉亮
東京学芸大学名誉教授
松岡 敬明
前十文字学園女子大学教授
元全日本中学校長会会長
●第39回「東書教育賞授賞式挨拶 東京書籍代表取締役社長 渡辺能理夫 (1,085KB)
●第39回「東書教育賞」審査委員の講評・所感 (5,495KB)
●あとがき(公益財団法人中央教育研究所所長) (288KB)
東書教育賞は1984年、東京書籍の創立75周年を記念して設けられました。教科書の発行という公的な事業を行っている会社の社会還元という見地から、ここまで東京書籍を育てていただいた教育界への感謝の気持ちを込めて設置されたものです。
教育現場の地道な実践活動に光を当て、優れた指導法を広める橋渡しをお手伝いしようというものです。