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新着資料

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  1. 1 ニューサポート高校「社会」vol.41(2024年春号)特集:大学入学共通テスト分析 2024年4月1日 お気に入りに追加
    • 教育情報 
    • 高
    • 地歴・公民・地図 

    本誌は、東京書籍が発行する高校社会の教育情報誌です。特集として、本年1月に実施された「大学入学共通テスト分析」を取り上げています。高校の先生方による、現場感覚をふまえた、地理歴史科・公民科の各出題科目の分析記事です。せひご一読ください。

    東京書籍(株) 社会編集部

  2. 2 ニューサポート高校「社会」vol.40(2023年秋号) 2023年9月6日 お気に入りに追加
    • 教育情報 
    • 高
    • 地歴・公民・地図 

    本誌は、東京書籍が発行する高校社会の教育情報誌です。巻頭言では、「日本史探究」教科書における中世荘園に関する記述の変更について、西田友広氏に近年の研究成果を踏まえて解説していただきました。さらに、国勢調査(埴淵知哉氏)、年金制度(土居丈朗氏)といった授業の定番ネタについてご寄稿いただいています。また、「地理総合」教科書の用語に関する研究(村上慧氏)、日本史探究を3単位で指導する工夫(玉谷直子氏)、公民科におけるICT活用(和田誠氏)についてご紹介しています。

    東京書籍(株) 社会編集部

  3. 3 「真の対話」=「主体性の覚醒」=「真の探究」をめざす授業のあり方 2023年8月17日 お気に入りに追加
    • 実践事例 
    • 高
    • 地歴・公民・地図 

    真正なるコミュニケーションは「対話」→「主体性」→「探究」の順に成立する。しかし、その前段階に「他者へ自分をひらく」という「前コミュニケーション的土台」があり、この土台がないまま対話や探究を単にスキルとしてとらえ養成しようとする教育的試みはすべて"まやかし"となる。本稿では、昨今の「対話不全」問題に一石を投ずるべく、現実的・具体的で実践可能な「行動解」という観点での教育的実践例を示したい。

    北海道札幌東陵高等学校 白石芳光

  4. 4 教室の窓 北海道版(高等学校 教育情報誌)vol.43 特集:SDGs×よりよい社会をめざして 2023年5月17日 お気に入りに追加
    • 実践事例 
    • 高
    • 地歴・公民・地図 保健体育 総合的な探究 その他 

     本誌は、東京書籍が発行する情報誌「教室の窓」の北海道版です。テーマに沿って、高等学校の現場の先生方から実践事例などをご紹介いただきました。  今回は「SDGs×よりよい社会をめざして」と題し、高等学校の授業実践例を5つ取り上げました。  まずは巻頭言で、北海道教育大学名誉教授の大津和子先生から「SDGs×よりよい社会をめざして」についてご執筆いただき、今回取り上げた5つの授業実践を紹介していただきました。そして、各実践例には、本編とは別に詳細な学習指導(活動)案や実際のご授業で使われた自作資料などを[関連資料]として添付しました。

    東京書籍(株) 北海道支社

  5. 5 共生のあり方を考える「公共」の授業実践 ~「やさしい日本語」を事例に~ 2023年5月12日 お気に入りに追加
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    2022年度から年次進行で新高等学校学習指導要領が実施され、高校公民科の新たな必履修科目として「公共」の授業が始まった。社会科は講義を聞いて知識を覚えるものという印象を払拭し、「公共」の学び方を生徒が体得するには、どのような授業開きがふさわしいだろうか。本稿では、「やさしい日本語」を事例として公共的な空間における共生について考える、年度初めの授業実践を紹介する。

    お茶の水女子大学附属高等学校 飯島裕希

  6. 6 新設科目「公共」に向けた公民科の授業実践 ―デジタルデバイスの効果的活用― 2023年4月26日 お気に入りに追加
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    • 地歴・公民・地図 

    2022年4月から、高等学校公民科に新科目「公共」が新設された。本校においても多くの学校と同様に、令和5年度の4月から既に2学年で実施がスタートしている。「公共」では「主体的・対話的で深い学び」の実現をめざし、主権者教育・消費者教育を推進する上で中心的な役割が期待されている。筆者は去る2022年、新科目「公共」を想定した学習プログラムの構築に取り組み実践した。本稿で詳しくご報告したい。

    東京都立清瀬高等学校 小松 純

  7. 7 ニューサポート高校「社会」vol.39(2023年春号)特集:大学入学共通テスト分析 2023年4月1日 お気に入りに追加
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    本誌は、東京書籍が発行する高校社会の教育情報誌です。新課程の学習指導要領で「倫理」に心理学の内容が新たに追加されていることを踏まえ、巻頭言では高校の倫理で心理学を学ぶことの意義について、小塩真司氏にご寄稿いただきました。特集では、本年1月に実施された「大学入学共通テスト分析」として、地理歴史科・公民科の各出題科目に関する分析記事を掲載しています。また、「報告」として、新課程の地理(安定地域の大地形)と歴史(歴史・地域研究者が歴史総合に期待すること)について、また、学校現場で急速に普及しているICT機器の活用例(はじめてのICT教育[上])について紹介しています。

    東京書籍(株) 社会編集部

  8. 8 シミュレーション教材のすすめ ―「遊牧民ゲーム」の実践から― 2023年3月29日 お気に入りに追加
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    先生方は「遊牧民ゲーム」をご存じだろうか。これは、西アフリカの遊牧民フラニ族の生活実態をもとに教材化したもので、生徒が数名のグループに分かれ、それぞれ遊牧民として牛を連れて2年間遊牧生活を行い、残った牛の数でゲームの勝敗を決するというシミュレーション教材の1つである。本稿では、筆者の「遊牧民ゲーム」活用の実践事例をご紹介したい。

    奈良女子大学附属中等教育学校 落葉典雄

  9. 9 「都市部における買い物難民問題」の実践 2023年3月14日 お気に入りに追加
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    〈地域探究学習・高大連携プロジェクト〉本実践は「都市部における買い物難民問題」について、地域探究学習プログラムかつ中高生対象の教育プログラムとして開発・実践したものであり、大阪経済大学と連携した「高大連携地域学習プログラム」の一環でもある。本稿で、その取り組みの内容と成果を詳しくご紹介する。

    大阪高等学校 竿下さおしたひさし

  10. 10 歴史総合における探究的課題 ~「プロジェクト歴史総合」実践報告~ 2023年2月21日 お気に入りに追加
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    歴史総合は平成30年度改訂の学習指導要領で置かれた必修科目であるが、学習指導要領解説によれば、近現代史の事象について、特に現代的諸課題との関わりの中で、歴史的な見方・考え方を働かせることができる学習内容を計画することが求められている。そこで、筆者は歴史総合初年度の取り組みとして、「プロジェクト歴史総合」と銘打った一連の課題を計画した。本稿でその実践報告を行いたい。

    雲雀丘ひばりがおか学園中学校・高等学校 鳥原悠人