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全国の教育活動のご紹介

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全国各地域の教育にかかわるさまざまな活動のご紹介コーナーです。

  1. 1 第84回情報処理学会 全国大会併催
    第4中高生情報学研究コンテスト
    2021年11月4日
    日時:2022年3月5日(土)13:20〜15:20
    場所:オンライン開催
    主催:一般社団法人情報処理学会 情報処理教育委員会
       一般社団法人情報処理学会 初等中等教育委員会
    共催:国立情報学研究所(申請中)
    後援:文部科学省(申請中)
       経済産業省(申請中)
       国立研究開発法人科学技術振興機構
       独立行政法人情報処理推進機構
       公益財団法人全国高等学校文化連盟(申請中)
       全国高等学校情報教育研究会
       全国専門学科情報科高等学校長会
       特定非営利活動法人情報オリンピック日本委員会
       情報学科・専攻協議会
    概要
    情報処理学会では、第84回全国大会で、第4回目となる「中高生情報学研究コンテスト」を開催します。高校生なら「情報科」、中学生なら「技術・家庭科」技術分野の「情報に関する技術」に沿った探究活動など、日頃の情報学分野での学習成果のポスター発表を大募集します。

    講評・特別審査員は文部科学省初等中等教育局情報教育・外国語教育課情報教育振興室教科調査官の先生を予定しています。
  2. 2 「別冊うかたま 伝え継ぐ日本の家庭料理」 2021年8月31日
    (書籍紹介)日本各地で掘り起こした、約1300品の料理がつくれます。日本調理科学会に所属する研究者が現地の方から聞き書きをし、実際につくれるかどうか検証したうえで、レシピ化しています。料理の撮影はできるだけ現地で。つくれるレシピだから、次世代に伝えられるのです。なぜこの料理がこの地域で食べられていたか、その背景も解説します。 材料、つくり方だけではなく、料理のいわれ、料理がつくられている地域の特徴、聞き書きしたお年寄りたちの話なども掲載。各地域の気候風土もわかり、読み物としての面白さもあります。料理別、素材別、行事別の構成なので、全国を俯瞰して料理の比較ができます。 例えば同じばらずしでも、エビや白身魚など魚介が豊富か、干し椎茸や豆など乾物が中心か、具や味つけの違いなどもテーマ別構成なので1冊の中で比較できます。
    日本調理科学会
  3. 3 社会への扉
    ―12のクイズで学ぶ自立した消費者―
    2021年1月7日
    消費者庁では令和4年の成年年齢引下げを見据え、若年者の消費者教育の充実、推進のため、消費者教育教材「社会への扉」を作成し、2018年から全国の全ての高等学校等でこの教材を活用した授業が実施されることを目標に施策を実施しております。
  4. 4 地理から学ぼう 千葉の魅力「おもしろ半島ちば2」千葉地理学会編 2020年3月26日
    2013年4月から千葉日報の地域面で開始した連載「おもしろ半島ちば ちばの地理再発見」は、280回を数えています(2020年3月末)。

    千葉県の地理的特色を、中学生にも読んでもらえるような平易な書き方で紹介している点が人気です。自然や歴史、産業や社会、生活や文化など様々な角度から地元の地理を描き出しています。執筆者は、県内で教壇に立つ小中高大の教員です。千葉の地理に精通した執筆者達が、各地域の地理的トピックスを紹介しています。

    2017年11月に刊行された第1巻では連載の1-120回を収録しました。第2巻ではそれに続く121-140回を書籍化しました。地元県を知る平易な読み物として、学校における地域学習の素材として、さらには「まちあるき」のテーマを探すための1冊として、気楽にお手元に置いていただける内容です。
    千葉地理学会
  5. 5 国立科学博物館
    小中高向けのイベント
    2019年12月18日
    主に高校生までを対象にしたコンテンツを紹介しています。
  6. 6 第82回情報処理学会 全国大会
    中高生情報学研究コンテスト
    2019年10月21日
    日時:2020年3月7日(土)10:30〜15:20
       (プレビュータイム11:00-、コアタイムは13:30-14:30)
    場所:金沢工業大学 扇が丘キャンパス
    共催:国立情報学研究所
    後援:全国高等学校情報教育研究会
       情報オリンピック日本委員会
    概要
    情報処理学会では、第81回全国大会 中高生ポスターセッションに引き続き、第82回全国大会 中高生情報学研究コンテストを開催します。高校生なら共通教科情報科、中学生なら「技術・家庭科」技術分野の「情報に関する技術」に沿ったテーマ研究など、日頃の情報分野での学習成果のポスター発表を大募集します。

    講評・特別審査員は鹿野利春先生(文部科学省初等中等教育局情報教育・外国語教育課情報教育振興室教科調査官)を予定しております。
  7. 7 超カッコイイ36人の海と船の仕事
    『SEA-GOTO 〜海のシゴト ガイドブック〜』」を一挙公開中
    2019年6月28日
    2017年夏,「海と日本プロジェクト」の一環として国土交通省の旗振りでスタートしたC to Seaプロジェクトのポータルサイト「海ココ」がサイトオープンいたしました。「海ココ」では,教育に役立つ各種情報提供を行っています。

    その一例として,
    キャリア教育に活用できる「超カッコイイ36人の海と船の仕事『SEA-GOTO 〜海のシゴト ガイドブック〜』」を一挙公開中。

    「SEA-GOTO 海のシゴト ガイドブック」は,子どもや若者に向けて,日本の「海」や「船」の今を支える36名の方にインタビューを行い,海の仕事の魅力についてまとめたものです。
    「新着情報」または「知る・学ぶ(教材)」より,ぜひご覧ください。
    海事広報活性化協議会|運営事務局 国土交通省海事局
  8. 8 【報道発表】改訂学習指導要領に対応した、小中学校の教員向け「海洋教育プログラム」を公開
    ~小中学校の社会科において、海洋・海事が充実~ (⇒国土交通省サイトへ)
    2019年6月10日
    2017年3月に改訂された小中学校社会科の学習指導要領において、海洋・海事の記述が充実しました。これを受けて国土交通省では、全国の小中学校で、海洋・海事について無理なく授業に取り入れるための参考となる、「海洋教育プログラム」を作成しました。

    2017年3月に改訂された小中学校の社会科の学習指導要領において、海洋・海事に関する記載が充実し、学校教育の内容として明確に位置づけられました。また、先日検定結果が公表された小学校の社会科の教科書でも、海洋・海事に関する記載が充実されております。
    2020年から全国の小学校で、2021年からは全国の中学校で改訂学習指導要領に基づいた授業が開始されます。

    しかしながら、学校現場で新たな授業内容に取り組むには、教員は多忙で新たな内容を研究する時間を十分に確保することが困難、また、地域によっては海や船が身近に無く教材を確保することが困難などの問題点が考えられます。

    そこで、国土交通省では、小中学校の教員向けに、海洋・海事に関する内容について、無理なく授業の中に取り入れられる、「海洋教育プログラム」を作成し、海事関係の教材・資料等を合わせて、国土交通省のウェブサイトで公開いたしました。

    今後、全国で活用いただけるように周知を進めてまいります。
    国土交通省
  9. 9 為末大氏トークセッション『コトバの力』 2019年6月3日
    日本語検定を特別協賛している読売新聞社が主管する「為末大氏トークセッション『コトバの力』」が2019年7月7日(日)に福岡市で開催されます。
    大東文化大学
  10. 10 海事産業における女性活躍推進の取組事例集 2018年11月2日
    国土交通省では、平成30年4月より、海事産業における女性の活躍を応援する「輝け!フネージョ★」プロジェクトを開始し、その第1弾として、「海事産業における女性活躍推進の取組事例集」を作成しました。

    海洋立国日本において、海事産業は我が国経済及び国民生活に大きな役割を果たしており、その持続的な発展には、数多くの優秀な海事人材の活躍が必要不可欠であり、女性が活躍できる仕事も多くあります。

    しかしながら、船の運航や造船、舶用品製造は、男性中心の仕事で、ロープの固縛やホース荷役、溶接、重い資材・機器の使用など身体的負担の大きい作業が多いとのイメージが定着していることもあり、業界の女性比率は、まだまだ他の産業に比べて低い状況にあります。

    このような状況を改善し、海事産業における女性活躍を一層推進することを目的として、国土交通省は、女性が働きやすい職場環境を実現している取組事例や現役女性職員の声を事例集として取りまとめ、国土交通省ホームページに公表いたしましたので、広く学生・生徒の皆さんにも、海事産業やそこで働く女性の活躍について知っていただくためのツールとしてご活用いただけますと幸いです。

    ※フネージョ…船員や造船・舶用工業など海事分野で働く女性を幅広く象徴する造語。イタリア語の「アダージョ」(「くつろぐ」、「ゆっくりと」等の意)の語感を込め、母なる大洋を船舶が優雅にゆっくりと航行する姿を想像させ、職場を寛がせるイメージ。
    国土交通省