教科の広場
本データは,最新の地図情報のもとに、高画質・高品質で作成しています。教材プリント作成やワークシート作成などで,自由に加工・編集してご利用いただけます。最新「世界と日本の白地図」は,(1)<世界全図>編,(2)<世界:大陸,州規模>編,(3)<世界:国規模>編,(4)<日本:周辺,地方別>編,(5)<日本:都道府県>編の5編で構成され,全256図あります。(2021年11月版)
東京書籍(株) 社会編集部
読んでおきたいこの一冊[やりがいから考える 自分らしい働き方] 著者 矢島 里佳 株式会社和える(aeru) 代表取締役 発行 株式会社 キノブックス(2017年5月27日) 「やりがいを持って、生き生きと働いている人がうらやましい」 「早く週末にならないかな、とつい考えてしまう」 「これから何年も、今の仕事を続けることを考えるとつらい」 この本は、自分に嘘をつかず、素直に働きたい人のための一冊です。 動画では、著者の矢島里佳さんに登場していただき、この本を通じて読者の皆さんに伝えたいことを語りかけます。 また、本の一部を朗読でも紹介しています。どうぞご覧ください。
東京書籍(株)教育サポートセンター
『日本人なら知っておきたい! モノの数え方えほん』 発行 株式会社 日本図書センター (2015年6月25日) わたしたちの身のまわりには、たくさんのモノがありますが、それぞれのモノには「数え方」のルールがあります。本書では、59の「数え方のルール」について、紙面に登場する三人の人物が「生きものの林」「人の里」「食べものの池」「身近なものの谷」「一本の峠」「エピソードの小道」を巡りながら紹介しています。数分間で見ることができる、コンパクトな図書紹介の動画です。 どうぞご覧ください。
『七十二候で楽しむ日本の暮らし』 発行 株式会社KADOKAWA (2015年4月25日) この本で紹介している「七十二候」は一年間を七十二の季節(およそ五日ごとの候)に分けたものです。七十二の歳時記によせて、主な伝統行事、全国の祭り、旬の食べ物、季節の植物のほか、身近な暮らしの楽しみ方などを紹介しています。 身の回りのようすや昔ながらの風習などから、季節の移り変わりの楽しみを子どもたちに伝えるヒントがたくさん詰まっています。 数分間で見ることができる、コンパクトな図書紹介の動画です。 どうぞご覧ください。
読んでおきたいこの一冊[47都道府県・地名由来百科] 著者 谷川 彰英 発行 丸善出版株式会社(2015年1月28日) 著者はノンフィクション作家として、また、地名研究の第一人者としてご活躍の谷川彰英さん。 本書は、①「都道府県の概略」、②「とっておきの地名」、③「難読地名の由来」の三つの部分から構成され、47都道府県の地名を紹介しています。 動画では、47都道府県の中からある県を取り上げて、本書に記されている内容を紹介しています。どの県が、そして、どのような内容が紹介されているでしょうか。数分間で見ることができる、コンパクトな図書紹介の動画です。 どうぞご覧ください。
読んでおきたいこの一冊[幕末歌集 志士たちの墓碑銘] 著者 島 政大 発行 株式会社アートデイズ(2012年6月24日) 「幕末とは、どのような時代なのか」と尋ねられたら、皆さんはどのように答えるでしょうか。 動画は、そこから始まります。 この本には 「幕末という時代を知る最大の手かがりは、この時代を生きた人たちの心情に触れること。当時、和歌は寺子屋程度の教育を受けたものなら誰もが書けた。和歌は生活に密着した表現形式、率直な気持ちが表現しやすかったはずである。」 と記されています。 幕末のさまざまな人物の和歌を紹介した『幕末歌集 志士たちの墓碑銘』から、この時代に思いを馳せてはいかがでしょうか。 数分間で見ることができる、コンパクトな図書紹介の動画です。 どうぞご覧ください。