教科の広場
2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学2」に準拠。(math connect「特集記事」)「佐藤寿仁先生と考える」では、授業づくりのポイントや教科書の使い方などについて、連載していきます。現場の先生方は、大変お忙しくて教材研究する時間が取りにくいところかと思います。少しお時間をいただき、立ち止まって一緒に考えてみませんか。(佐藤寿仁)今回は、若手の先生からいただいた困り事について、考えてみたいと思います。
岩手大学教育学部准教授 佐藤寿仁
2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学1」に準拠。(math connect「今日の授業のひと工夫」)「新しい数学」1年1章「数の範囲と四則」では、数の範囲と四則計算の可能性について調べ、その関係を考えます。
東京書籍(株) 算数・数学編集部
2025~2028(令和7~10)年度用教科書「新編 新しい数学1」に準拠。(math connect「特集記事」)教科書のDマークコンテンツには、授業で利用できるデジタルコンテンツを用意しています。この動画では、コンテンツの効果的な活用方法をご紹介いたします。ぜひ一度、コンテンツを活用してみてください。
2025~2028(令和7~10)年度用教科書「新編 新しい数学1」に準拠。(math connect「特集記事」)教科書の Dマークには、授業で利用できるデジタルコンテンツを用意しています。この動画では、コンテンツの効果的な活用方法をご紹介いたします。ぜひ一度、コンテンツを活用してみてください。
2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学3」に準拠。(math connect「今日の授業のひと工夫」)「新しい数学」3年1章3節「式の計算の利用」では、乗法公式や因数分解の公式を利用して、数の計算の結果や式の値をくふうして求めたり、数の性質が成り立つことを文字を使って証明したりします。また、図形の性質が成り立つことを、文字式とその計算を利用して証明します。p.35「学びをふり返ろう」では、これまでの文字を使った証明についてふり返ります。
2025~2028(令和7~10)年度用教科書「新編 新しい数学1」に準拠。(math connect「特集記事」)教科書の授業で活用 Dマークには、授業で利用できるデジタルコンテンツを用意しています。この動画では、コンテンツの効果的な活用方法をご紹介いたします。ぜひ一度、コンテンツを活用してみてください。
2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学2」に準拠。(math connect「今日の授業のひと工夫」)「新しい数学」2年1章p.12、13では、1年で学んだ「項」、「次数」や「同類項」(※用語は発展扱い)について、単項式や多項式の中で、一般的な定義を知り、正しく理解することをねらいとしています。
「佐藤寿仁先生と考える」では、授業づくりのポイントや教科書の使い方などについて、連載していきます。現場の先生方は、大変お忙しくて教材研究する時間が取りにくいところかと思います。少しお時間をいただき、立ち止まって一緒に考えてみませんか。(佐藤寿仁)今回は、若手の先生からいただいた困り事について、考えてみたいと思います。
2021~2024(令和3~6)年度用教科書「 新しい数学3」に準拠。(math connect「特集記事」)教科書の Dマークには、授業で利用できるデジタルコンテンツを用意しています。この動画では、コンテンツの効果的な活用方法をご紹介いたします。ぜひ一度、コンテンツを活用してみてください。
2021~2024(令和3~6)年度用教科書「新しい数学1」に準拠。(math connect「今日の授業のひと工夫」)「新しい数学」1年0章では、整数の性質を学びます。p.16の「数学のまど」では、素数を見つける方法として「エラトステネスのふるい」を紹介しています。