新しい道徳 3つのポイント

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  1

  深く考えられて、
  学習の流れが見える構成

  教材冒頭に「学習のテーマ」を配置。観点を共有して学習を進められます。
  教材末には、問い「ぐっと深める」を新設。中心発問や自己を見つめる発問で考えたことを多面的・多角的に深めることができます。
  第１教材の後には「学習の流れ」を掲載。授業開きに活用でき、生徒が学習の見通しをもつことにも役立ちます。

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  2

  身近で新しい、
  活発な議論を生み出す教材

  定番教材を増やすとともに、ユーチューバーや分身ロボットなど生徒に身近な題材を扱った教材や、防災、SDGs、多様性などの現代的な課題を考える教材を充実させました。
  また、読み物のほかにも動画や写真、イラストなどの多様な教材を掲載。活発な議論が生まれます。

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  3

  道徳がさらに楽しくなる！
  充実のコラム〈Plus〉

  学んだことをさらに深めたり広げたりできるコラムを、3学年で48本掲載。
  情報モラルやソーシャルスキル、体験的な学習、哲学対話、人物などの多彩な内容を、コンパクトにまとめました。
  授業の導入や終末、自宅学習など、さまざまな場面で活用できます。