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デジタルパンフレット
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新旧比較
新しい技術・家庭 技術分野 3つのポイント
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1
自由に使える
豊富なQRコンテンツ個別最適な学びや協働的な学びに対応できる、さまざまなQRコンテンツを用意しました。動画やデジタル思考ツール、シミュレーションなど、指導計画に合わせて授業で使用したり、生徒自身が自らの興味・関心や必要に応じて使用したりして、自由に選択・活用できます。QRコードはほぼ全ての見開きに掲載しています。
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2
誰にでも分かりやすく
使いやすい
紙面デザイン基本ページは、「目標」「始めの活動」「学習課題」から「まとめの活動」まで、授業の流れに沿った構成で統一しました。書体はユニバーサルデザインフォントを採用し、多くの人に読みやすい紙面になるよう、色覚特性にも配慮しました。
生徒は学びやすく、先生は指導しやすい、誰もが安心して使えるデザインです。 -
3
「あったらいいな」を形にする多彩なテーマの問題解決例
今、技術教育のものづくりに求められているのは、身の回りや社会の困りごとを解決する問題解決の考え方。しかし、物があふれる現代社会では、生徒にとって困りごとを見つけることすら至難の業…。そこで、生徒が「解決したい!」と思える問題を見つけられるよう、防災、サステナブル、Well-beingなど、多彩なテーマを取り上げました。