平成30年度用「新しい道徳」が先生がたの授業をサポートいたします!

学年段階に即した指導内容の重点化

全学年と各学年の重要指導内容

全学年 節度,節制/親切,思いやり/
規則の尊重/生命の尊さ/自然愛護
低学年
善悪の判断,自律,自由と責任/礼儀

中学年 善悪の判断,自律,自由と責任/希望
と勇気,努力と強い意志/友情,信頼
/勤労,公共の精神
高学年 希望と勇気,努力と強い意志/友情,
信頼/勤労,公共の精神/よりよい学
校生活,集団生活の充実/伝統と文化
の尊重,国や郷土を愛する態度/国際
理解,国際親善
全学年での重要指導内容を例に説明 します。

全学年を通した重点化の例:全学年での重要指導内容「生命の尊さ」
全学年で定めた重要指導内容を,さまざまなジャンルやトピックの教材を通して,
学年段階に応じて深く学習することができます。


1年生では,

主人公の心臓の鼓動に対する驚きから,命について考えます。

14 どきどき どっきんぐ

p.38〜39

1年 p.38〜39

1年 p.38〜39

3年生では,

沖縄の墓参りを取り上げた文学作品(絵本)から,自分の命が先祖の命とつながっていることに気づきます。

3 ヌチヌグスージ(いのちのまつり)

p.18〜21

3年 p.18〜19

3年 p.18〜19

6年生では,

動物の保護施設での実話を通して,動物など自分以外の命を守ることの大切さについて考えます。

12 命の重さはみな同じ

p.65〜69

6年 p.65〜66

6年 p.65〜66

現代の子供たちに重要な指導内容を全学年を通して選ぶだけでなく,低学年,中学年,高学年の学年段階に応じた重要指導内容も設け,複数の教材で繰り返し学習できるようにしています。これまでの道徳のご指導の経験も生かしながら,6年間を見通した道徳の授業をすることができます。

重要指導内容の教材は,各学年に2 ~3教材掲載しています。

各学年段階での重点化の例(2年生の例):
全学年での重要指導内容「親切,思いやり」


1年生では,

各学年で重要指導内容を,繰り返し指導し,学習を深めることができます。

2年 p.2〜3

2年 p.2〜3

1つ目の教材では,

自分よりも相手を優先して親切にすることについて考えます。

2 くまくんの たからもの

p.13〜15

2年 p.13〜14

2年 p.13〜14

2つ目の教材では,

親切にすることは,みんなの幸せにつながるということを学びます。

19 かっぱ わくわく

p.66〜70

2年 p.66〜67

2年 p.66〜67

3つ目の教材では,

親切にするときに「相手の立場を考える」ということを学びます。

28 学きゅうえんの さつまいも

p.99〜101

2年 p.99〜100

2年 p.99〜100

児童の生活実態を踏まえた効果的な教材の配列

これまでの道徳の副読本でご好評をいただいていた教材の配列も改めて見直し,学年段階を考慮するとともに,体験活動や行事と関連付けを行うことで,道徳で学習した内容をふだんの生活に生かせるよう工夫しています。

学年の視点での配列の工夫

1年生

生活科での「学校探検」の活動を振り返ることで,感謝の気持ちを持って生活しようとする態度を育てます。

1年 p.38〜39「がっこうにはね」

1年 p.38〜39「がっこうにはね」

2年生

進級直後の時期に,自分でできることは自分でしようとする態度を育て,2年生になった自覚を促します。

2年 p.10〜12「じぶんで オッケー」
2年 p.10〜12「じぶんで オッケー」

2年 p.10〜12「じぶんで オッケー」

体験活動や行事の視点での配列の工夫(6年生の例)

4

春のあいさつ運動を通して,最高学年としての自覚を促します。

6年 p.10〜12「心を形に」

6年 p.10〜12「心を形に」

9

秋の修学旅行に合わせて学習することでねらいを深めることができます。

6年 p.76〜79「修学旅行の夜」

6年 p.76〜79「修学旅行の夜」