身近な地域への愛着を育む

新しい生活

地域への親しみや愛着

低学年段階で,児童にとって身近な人々や社会,自然との肯定的な関わりを繰り返し,それらへの親しみや愛着を育んでおくことが,国や郷土を愛する態度を育てることの基礎となります。「あたらしい せいかつ」では,児童が地域に出かけ,年間を通じて対象と何度も関わり合うことを通して,身近な地域の人々や場所への親しみや愛着を深めていく学習活動を充実させています。自分が日々暮らす地域に,親しみや愛着をもつ人々や場所が増えることが,将来的な国や郷土を愛する心情の涵養の基礎となります。

地域を守り,創る行事との関わり

児童の日々の暮らしには,そこに暮らす人々の,さまざまな願いがこめられた季節の行事,地域の行事が深く関わっています。また,それらは,地域の伝統・文化,歴史に関わるものが少なくありません。「あたらしい せいかつ」では,季節ごとの地域の行事や伝統行事,節句などを紹介するページを設け,自分自身の生活と,季節や地域との関わりに関心をもてるようにしています。

▲秋のくらし(下 p.64~65)
ページトップへ
郷土を愛する