防災意識を高める

新しい社会

自分でできることはなんだろう

社会科は防災教育を担う主たる教科です。「新しい社会」では,防災意識を身につけて自分の身は自分で守ることを考える児童を育むことを目指し,防災に関わる教材を充実しました。

災害への対応では,自助,共助,公助の役割分担と連携についての理解が重要です。今回,「新しい社会」では災害への対応における自助,共助,公助の視点を重視しました。自然災害の現状をおさえた上で,地域や行政が担う公助,共助の視点から災害の防止について扱っています。また,近年,特にその重要性が言われている,自分の身は自分で守るという自助の必要性について学習します。家族との話し合いなどを通して,小学生なりに自分でできることを考えさせるようにしています。

過去の災害を教訓とする

防災に関する学習では,過去の災害の経験を生かして,今後の防災に役立てていくことが重要です。過去に身近な地域に被害をもたらした地震や台風を取り上げたり,先人の思いが込められた災害を伝える記念碑にふれたりすることで,防災意識を不断に高めることができるようにしました。

▲自分のくらしは自分で守る(3・4年下 p.32~33)
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防災