生活を見つめ,生活に生かす

新しい家庭科

3つのステップで問題解決

家庭科での問題解決的な学習の取り組みとして,「新しい家庭科」では,教科書の全ての大題材を,図のような3つのステップで展開しています。

まず,「1見つめよう」で,児童は自分の生活を振り返るところから学習が始まります。その中で児童は,これまで誰かに整えてもらうことの多かった生活を初めて自分のこととして捉えます。さらに生活における自分自身の課題に気づくことにもつながります。次に「2計画しよう・活動しよう」では,「1見つめよう」で気づいた課題を解決するために見通しを立て,実践的・体験的に活動を行います。そこで身につけた知識や技能を「3生活に生かそう・新しい課題を見つけよう」において,自分の生活で実践し,工夫して生かしていくという流れです。

この3ステップの流れを学習で繰り返すことによって,自分の生活を主体的につくっていく力につながっていきます。家庭科での学びが生活に直結することで,自分なりの工夫をしながら力強く生きていく児童が育っていくことを願っています。

▲3つのステップ(p.12)
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