自立への基礎を養う体験活動

あたらしい せいかつ

主体的な活動から確かな学びを

低学年の児童は,見る,聞く,触れる,作る,探す,育てる,遊ぶなど,具体的な活動や体験を通して考えるという発達の段階にあります。このことは,低学年児童の学びの成否は,主体的に活動に取り組めるかどうかにかかっていることを意味します。そのために,「あたらしい せいかつ」では,活動場面を,美しく,表情豊かで,ダイナミックな写真や挿絵で描写し,児童の「自分もやってみたい」という,主体的な学習への意欲を呼び起こすようにしています。

▲なつだ あそぼう(上 p.34~35)

協同的な学びと教師の役割

友達との話し合いを通して,課題を見つけたり,情報を整理・分析したりする思考活動や,自分の思いや考えをほかの人たちと伝え合ったりする表現活動を繰り返すことを通して,見方・考え方や学び方の基礎が育まれるようにしています。また,活動前の話し合いや,活動後の振り返りの場面では,児童の思考を促す教師の言葉かけの例や,一斉指導時の板書例など,確かな学びを成立させるための教師の関わり方の例を掲載しています。

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