デジタルコンテンツ
「Dマーク」

デジタルコンテンツ「Dマーク」

「新しい科学」では,つまずきやすいポイントをしっかり定着させるためのデジタルコンテンツを充実させました。教科書上にマークがあるところでは,学習内容に関連する無料のコンテンツをWebサイト上から利用することができます。

各コンテンツは無料でご覧いただけますが,データの通信には料金が発生する場合があります。

Dマークコンテンツのご紹介(約2分)

Dマークコンテンツのご紹介(約2分)

Dマークの使い方

Dマークの使い方
1年p.161
教科書中のを示した箇所に,「Dマークコンテンツ」を用意しています。
Dマークの使い方
目次ページ:1年p.7,2年p.7,3年p.5
教科書中の目次に掲載の「インターネットを使ってみよう」に記したURLや二次元コードを使い,Dマークコンテンツ リストのWebページにアクセスします。
Point
学習者用デジタル教科書では,をクリックするだけで,Dマークコンテンツを表示することができます。
Dマークの使い方
2年 Dマークコンテンツ リストページ
Dマークコンテンツ リストから閲覧したいコンテンツを選び,利用します。
コンテンツには4つの種類があります。
Webページにつながります。
動画が見られます。
シミュレーションが体験できます。
他教科の内容が見られます。

Dマークコンテンツの特徴

基礎・基本の定着,つまずきへの対応

「新しい科学」のDマークコンテンツでは,生徒がつまずきやすいポイントに絞ってシミュレーションのコンテンツを用意しています。

基礎・基本の定着,つまずきへの対応
基礎・基本の定着,つまずきへの対応

つまずきやすいポイントをDマークコンテンツで
何度もシミュレーションできるね!

条件を変えて,繰り返し確認し,より着実に定着

Dマークコンテンツのシミュレーションでは,物体の位置を自由に動かすなど,条件を変えて考えることができ,学習内容をより深く理解することができます。

左右の矢印をクリックすると画面が切り替わります。

左右の矢印をクリックすると画面が切り替わります。

1年 凸レンズによる像のでき方

1学年 凸レンズによる像のでき方
Dマークコンテンツの画面

物体の位置を変えて,確認できます。

物体の位置を変えて,確認できます。
Dマークコンテンツの画面

「設定」タブから,物体の大きさや凸レンズの大きさを変えて,確認することもできます。

「設定」タブから,物体の大きさや凸レンズの大きさを変えて,確認することもできます。
Dマークコンテンツの画面
1

カリキュラム・マネジメントへの対応

学習内容に関連が深い他教科の内容について,東京書籍から発行の他教科の教科書紙面画像を用意しています。
カリキュラム・マネジメントの視点の一つである,教科等間のつながりを捉えた学習を進める際に有効です。

各教科等の教育内容を相互の関係で捉え,学校の教育目標を踏まえた教科横断的な視点で,その目標の達成に必要な教育の内容を組織的に配列していくこと。(文部科学省 論点整理より)

中学校理科の学習内容と関連の深い教科(イメージ)

カリキュラム・マネジメントへの対応
Point
他教科の学習内容が理科の学習内容と関連が深い場合,その教科のDマークコンテンツとして,「新しい科学」の紙面画像がリンクされています。
カリキュラム・マネジメントへの対応

授業中にスクリーンに投影するなど,該当教科の授業がない日でも確認できます!

カリキュラム・マネジメントへの対応

授業の計画を立てる際にもお使いいただけます。

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