内容紹介
小学校外国語の学習指導を行うすべての教師を対象として，新学習指導要領における「外国語活動」「外国語科」の特徴，小学校の外国語教育が大きく変わる背景，現行の学習指導要領からの変更点，外国語指導の推進に当たって学校全体で共通理解しておくべきこと，外国語教育の校内研修を充実させるためのアドバイス，授業研究の研修で重要なポイント，学級担任の英語力の向上を図るために必要な研修，校内研修で取り組むべき項目（小学校英語 チェックマップについて）について紹介いたします。
日本女子大学家政学部児童学科特任教授
稲葉秀哉（2017年6月）
プロフィール
稲葉秀哉
日本女子大学家政学部児童学科特任教授。教育学修士。東京都の教育行政職，中学校長職等を歴任し，2014年度から現職。同大学の教職課程専門委員，教職教育開発センター研究員も務める。専門分野は，英語教育，授業デザイン。
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インタビュー動画の内容 |
新学習指導要領における |
 (ストリーミング再生) |
6分25秒 |
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小学校の外国語教育が大きく変わる背景 |
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2分02秒 |
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現行の学習指導要領からの変更点 |
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3分13秒 |
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外国語指導の推進に当たって |
(ストリーミング再生) |
3分45秒 |
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外国語教育の校内研修を |
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6分35秒 |
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授業研究の研修で重要なポイント |
(ストリーミング再生) |
5分07秒 |
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学級担任の英語力の向上を図るために |
(ストリーミング再生) |
4分08秒 |
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校内研修で取り組むべき項目 |
(ストリーミング再生) |
2分45秒 |
