1.事前事業(教員実施)
- ・未来の社会はどのように変わるかをイメージし、自分が生きる未来に向けて、今の社会が抱える問題について考える
- ・積水化学の最新技術(Webサイト)をヒントに、どのような社会課題を解決できる技術かを考え、社会課題を解決するための実社会の取り組みが始まっていることを知る
2.オンライン授業(積水化学実施)
- ・企業の製品開発のきっかけとなる課題や着目点、新しい製品や技術の開発から、課題解決に必要な考え方を知る
- ・積水化学が持続可能な社会の実現に向けて製品を作っていること、そのための様々な製品開発や総合的な事業を聞き、社会課題解決の様々なアプローチがあることに気づく
3.事後授業(教員実施)
- ・積水化学の他の課題解決事例(Webサイト)や他社、他団体の事例を分析し、興味、関心がある分野や、課題解決のアプローチに気づく
- ・生徒自身がどんな分野からアプローチしたいかを発表し、それによって創造できる「みんなでつくる未来」と「その実現に向けての自分の意志」をクラスで共有する







