• 文字サイズ
  • A-
  • A+

東書Eネットロゴ

  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

東書Eネットロゴ

  • 東書Eとは?
  • 東書Eネットへ登録する
  • 東書EネットIDでログイン

ページTOPへ

資料室 高等学校 公民の広場

資料室 授業に役立つ資料

  • 1/2ページ
  • 11件中
  • 1-10件 表示
  1. 1 東日本大震災アーカイブ宮城 2015年6月16日 お気に入りに追加
    • リンク集 その他 
    • 小中高
    • 社会 地図 地歴・公民・地図 理科 体育 保健体育 学校経営 

    東日本大震災アーカイブ宮城についてお知らせします。

    宮城県

  2. 2 高校教科メール「高校社会29号」 2014年12月25日 お気に入りに追加
    • その他 
    • 高
    • 地歴・公民・地図 

    <本号の内容>
    1.教科情報
    ◎資料:ベトナム村落の景観から歴史を読み解く
    ◎資料:大正政治史 政党政治の確立
    ◎「地図専門館」は随時更新されています!
    ◎資料:世代間格差の是正と選挙制度のあり方
    2.新刊・既刊情報
    ◎松原宏編著『地域経済論入門』

    東京書籍(株) 高等学校社会編集部

  3. 3 高校教科メール「高校社会28号」 2014年9月30日 お気に入りに追加
    • その他 
    • 高
    • 地歴・公民・地図 

    <本号の内容>
    1.お知らせ
    ◎『ニューサポート高校社会』2014年秋号(vol.22)が発行されました!
    2.教科情報
    ◎資料:荷札木簡を読み解く
    ◎「地図専門館」は随時更新されています!
    ◎2008~2014年センター試験「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理,政治・経済」問題・解答・解説
    3.新刊・既刊情報
    ◎中北浩爾著『自民党政治の変容』

    東京書籍(株) 高等学校社会編集部

  4. 4 高校教科メール「高校社会27号」 2014年4月23日 お気に入りに追加
    • その他 
    • 高
    • 地歴・公民・地図 

    <本号の内容>
    1.お知らせ
    ◎『ニューサポート高校社会』2014年春号(vol.21)が発行されました!
    ◎2014(平成26)年度センター試験の実施結果について
    2.教科情報
    ◎資料:朝鮮人漂流民の「旅」から見た東アジア海域史
    ◎資料:地誌―印象・関心と記述の方法
    ◎資料:問いとの出会い・ことばとの出会い
    3.新刊・既刊情報
    ◎勢力尚雅編著『科学技術の倫理学』

    東京書籍(株) 高等学校社会編集部

  5. 5 高校教科メール「高校社会20号」 2011年12月14日 お気に入りに追加
    • その他 
    • 高
    • 地歴・公民・地図 

    <本号の内容>1.お知らせ 2.教科情報 3.新刊・既刊情報

    東京書籍(株) 高等学校社会編集部

  6. 6 高校教科メール「高校社会19号」 2011年9月22日 お気に入りに追加
    • その他 
    • 高
    • 地歴・公民・地図 

    <本号の内容>1.お知らせ 2.教科情報 3.新刊・既刊情報

    東京書籍(株) 高等学校社会編集部

  7. 7 現代社会ホームページアドレス例 2011年9月14日 お気に入りに追加
    • その他 
    • 高

    2011年9月更新。教科書「017現代社会」平成19-24(2007-2012)年度用の209ページに掲載している「ホームページアドレス例」です(毎年更新)。

    東京書籍(株) 社会編集部

  8. 8 ゲンシャ通信 2011年3月23日 お気に入りに追加
    • その他 
    • 高

    本稿は、専門教科に多くの学習時間が割かれる芸術専門高校に勤務する筆者が指導の上で発行している、『教科通信』の紹介である。
    2011年03月23日更新

    東京都立芸術高等学校教諭 豊田基裕

  9. 9 今の時代の「幸福感」 2011年3月3日 お気に入りに追加
    • エッセイ 
    • 高

    筆者はニーチェの言葉(『善悪の彼岸』)を引用し、現代の「幸福感」に対して一石を投じている。『・・・・・どんなに経済が発達し,物質的に豊かになっても,中より下のレベルの人は,つねに「自分は不幸だ」と思わざるを得ないであろう。・・・・今日の「幸福感」とは「他人より上」という点に重点が移ってきているのではないか。・・・・』

    信州大学名誉教授 平木 幸二郎

  10. 10 自己の実存と「自己像」 2008年9月4日 お気に入りに追加
    • エッセイ 
    • 高

    現実の自己は、自己の中で閉じられているのではなく、他者との交わりの中にある。若者が生きた他者との交わりを断ち、自己像とばかり向き合っている社会現象に触れ、地位とか名誉とか、優劣へのこだわりを脱ぎ捨てて他者と向き合いつつ生きる、これこそが自己の実存を生きるということであると述べている。

    信州大学人文学部教授 平木幸二郎