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資料室 高等学校 公民の広場

資料室 授業に役立つ資料

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  1. 1 「真の対話」=「主体性の覚醒」=「真の探究」をめざす授業のあり方 2023年8月17日 お気に入りに追加
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    真正なるコミュニケーションは「対話」→「主体性」→「探究」の順に成立する。しかし、その前段階に「他者へ自分をひらく」という「前コミュニケーション的土台」があり、この土台がないまま対話や探究を単にスキルとしてとらえ養成しようとする教育的試みはすべて"まやかし"となる。本稿では、昨今の「対話不全」問題に一石を投ずるべく、現実的・具体的で実践可能な「行動解」という観点での教育的実践例を示したい。

    北海道札幌東陵高等学校 白石芳光

  2. 2 高等学校公民科 いまからはじめる新課程共通テスト対策 2021年11月30日 お気に入りに追加
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     2025(令和7)年度入試から新課程に対応した大学入学共通テストが実施される。その詳細については2022年の秋・冬ごろに大学入試センターから発表される予定だが、一方で同年4月には新課程がスタートすることになる。そこで、新課程公民科の共通テストについて、大学入試センターの発表などから現時点で推測されることや、考えられる対策について整理してみたい(2021年11月現在)。

    河合塾 公民科開発研究職講師 栂 明宏

  3. 3 多様な視点を活用して、現代の諸課題を問い直す「倫理」の授業実践 ―中国思想による現代社会の政治や事件の探究を例に― 2021年10月11日 お気に入りに追加
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     公民科の「見方・考え方」を理解して、自分のものにする授業をつくるには、どうすればよいのか。その手がかりが、先哲の思想(や概念・理論)を使って、現代社会や日常の課題を考察する学習活動にあると考え、実践研究をしてきた。本稿では、“中国思想”を現代の政治やニュースと関連させて探究する「倫理」の実践を紹介する。授業での対話や論述によって、社会と自己に向き合い、“温故知新”を実現する学びとなった。

    東京都立井草高等学校 杉浦 光紀

  4. 4 対話的な合意形成の在り方を考える「倫理」の授業実践
    ~部活動のルールの構想を通じて~
    2020年4月6日 お気に入りに追加
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    これまで「倫理」の教員として、新科目「公共」とどのように向き合うかを考察してきた。新学習指導要領の「公共」の目標にある、「公共的な空間」や「合意形成」といった概念は、これまで多くの先哲が思索を深めてきたものである。そこで、「倫理」において「政治」や「合意形成」をキーワードに単元を構想し、「公共」的な学習を構築してみた。

    東京都立駒場高等学校 外側 淳久

  5. 5 副教材『私たちが拓く日本の未来』と教科書(現社313)を用いた「主権者教育」に関する指導資料(2019年改訂版) 2019年5月24日 お気に入りに追加
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    次回の国政選挙に向けて,「模擬選挙」を実施するための事前学習指導等を,副教材『私たちが拓く日本の未来』(総務省・文部科学省発行)と,教科書『現代社会』(現社313,2019年度用)を使ってご指導いただくために作成した資料(改訂版)です。改訂版では,参議院の議員定数増を反映(【ワークシート③】)したり,「争点分析」について社会情勢をふまえた更新(【争点分析①-⑦】) をしたりしています。副教材『私たちが拓く日本の未来』/教科書『現代社会』(現代社会313)を用いて,「模擬選挙」までの学習を学校・生徒等の実態に応じて軽重をつけてご指導できる内容で構成しています。資料の内容詳細は本資料の「表紙」(1ページ目)に示してあります。

    東京書籍株式会社(社会科編集部)

  6. 6 副教材『私たちが拓く日本の未来』と教科書(政経311)を用いた「主権者教育」に関する指導資料(2019年改訂版) 2019年5月24日 お気に入りに追加
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    次回の国政選挙に向けて,「模擬選挙」を実施するための事前学習指導等を,副教材『私たちが拓く日本の未来』(総務省・文部科学省発行)と,教科書『政治・経済』(政経311,2019年度用)を使ってご指導いただくために作成した資料(改訂版)です。改訂版では,参議院の議員定数増を反映(【ワークシート③】)したり,「争点分析」について社会情勢をふまえた更新(【争点分析①-⑦】) をしたりしています。副教材『私たちが拓く日本の未来』/教科書『政治・経済』(政経311)を用いて,「模擬選挙」までの学習を学校・生徒等の実態に応じて軽重をつけてご指導できる内容で構成しています。資料の内容詳細は本資料の「表紙」(1ページ目)に示してあります。

    東京書籍株式会社(社会科編集部)

  7. 7 副教材『私たちが拓く日本の未来』と教科書(政経311)を用いた「主権者教育」に関する指導資料(平成30年改訂版) 2018年3月5日 お気に入りに追加
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    次回の国政選挙に向けて,「模擬選挙」を実施するための事前学習指導等を,副教材『私たちが拓く日本の未来』(総務省・文部科学省発行)と,教科書『政治・経済』(政経311)を使ってご指導していただくために作成した資料です。本指導資料は,教科書の改訂にあわせた内容の刷新を行っており,また,2017年10月の衆議院議員の選挙結果や2022年以降の「アダムズ方式」の導入を反映(【ワークシート③】)したり,「争点分析」について社会情勢をふまえた更新(【争点分析①-⑦】)をしたりしています。副教材『私たちが拓く日本の未来』/教科書『政治・経済』(政経311)を用いて,「模擬選挙」までの学習を学校・生徒等の実態に応じて軽重つけてご指導できる内容で構成しています。 資料の内容詳細は本資料の「表紙」(1ページ目)に示してあります。

    東京書籍株式会社(社会科編集部)

  8. 8 ニューサポート高校「社会」vol.25(2016年春号)特集:29年度改訂教科書 特徴紹介 2016年4月1日 お気に入りに追加
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    本誌は,東京書籍が発行する高校社会の教育情報誌です。今回は,平成29年度改訂教科書の内容紹介を中心に,2016年度センター試験の分析と展望,また,新教育課程の新科目「歴史総合」「地理総合」「公共」の動向と展望を論じます。そのほか,最新の教科情報をご紹介します。

    東京書籍(株) 社会編集部

  9. 9 「倫理・政治経済」の学力向上を目指して~授業からセンター試験を目指して~ 2015年10月2日 お気に入りに追加
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    大学入試センターの公民科目として「倫理・政治経済」が設定されて、5年目を迎えようとしている。この科目に配当する時間数は、標準単位の2単位ずつになっている学校が多い。それが3年生に配当されると「12月までには教科書をすべて終わらなければならない」というかなりコンパクトな授業展開をすることが求められている。この内容が参考になるかわからないが、これまで東京書籍の教科書と副教材を活用してきた例を紹介したい。

    兵庫県立八鹿高等学校 木山良美

  10. 10 東日本大震災アーカイブ宮城 2015年6月16日 お気に入りに追加
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