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一般財団法人語学教育研究所主催 ア•ラ•カルト講座④・⑤

テーマ ア・ラ・カルト講座④「授業の中でのフォニックス活用術」
ア・ラ・カルト講座⑤「プレゼンソフトで合理的配慮の視点を取り入れた授業を作ろう」
主催者(学校/団体名) 一般財団法人語学教育研究所
開催日 2019年08月10日(土)
学校区分 小学校  中学校  高等学校 
教科など 英語  
開催地(都道府県) 東京都  
会場 (一財)語学教育研究所
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室
主な内容
(時程・講師など)
時 間:ア・ラ・カルト講座④午前  9:30~12:30
    ア・ラ・カルト講座⑤午後 13:30~16:30
定 員:20名
参加費:会員 3,000円(1日 5,000円) ※1日とは午前午後両方参加の場合です。
                  (※学生で会員の場合は 半日・1日ともに1,000円)
    一般 5,000円(1日 10,000円) 学生 2,000円(1日 3,000円)

申込方法:語研ホームページの「語研基礎講座」からお願いいたします。
      http://www.irlt.or.jp/

ア・ラ・カルト講座④「授業の中でのフォニックス活用術」
8月10日(土)午前 9:30~12:30(午後はア・ラ・カルト講座⑤が開催されます)
講師:手島 良(武蔵高等学校中学校)
英単語の綴りを正しく読んだり書いたりするのが苦手な生徒がたくさんいます。そして多くの生徒は既習の知識である「ローマ字読み」でこの問題を解決しようとしています。フォニックスが解決の方法かもしれないと思いつつも、ふだんの授業でどのように活用してよいか困っている先生方のために、授業で使えるさまざまなtipsをご紹介したいと思います。生徒の発音も良くなります!

ア・ラ・カルト講座 ⑤「プレゼンソフトで合理的配慮の視点を取り入れた授業を作ろう」
8月10日(土)午後13:30~16:30(午前はア・ラ・カルト講座④が開催されます)
講師:草間 浩一(武蔵高等学校中学校)
公立学校では合理的配慮の提供が義務づけられています。東京都も条例で私学にも合理的配慮の提供を義務づけました。特別支援教育の考え方に基づき、合理的配慮の視点を取り入れた授業作りが求められています。プレゼンソフトを活かし、できることから始める方法を具体例(講座ではKeynoteを用いますが、PowerPointでも応用できます)を交えながら考えていきます。
 
問い合わせ 石田
116-0013荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室
URL:http://www.irlt.or.jp/
Eメール:office@irlt.or.jp
TEL:03-5901-9214
FAX:03-5901-9215
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