テーマ | 外国語教育の未来を拓く:多文化共生のための多言語・複言語教育 |
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主催者(学校/団体名) | 一般社団法人日本外国語教育推進機構(JACTFL) 上智大学国際言語情報研究所(SOLIFIC) |
開催日 | 2019年03月10日(日) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 |
教科など | 英語 言語活動 |
開催地(都道府県) | 東京都 |
会場 | 上智大学四谷キャンパス 6号館410室 |
主な内容 (時程・講師など) |
時間:10:00~15:00 ●午前の部(開場 9:30~) 10:00~10:20 開会式 10:20~12:05 基調講演:亀山 郁夫 (名古屋外国語大学長) 「人生百年時代」の外国語教育 12:05~13:00 昼食休憩 ●午後の部 13:00~14:45 パネルディスカッション 教師ネットワークは多言語教育推進にどう関われるか -韓国とアメリカの事例に学ぶ- 鄭 灐 (チョン・ヒョン)(韓国外国語教育正常化推進連合 常任代表) 林 昇圭(イム・スンギュ)(韓国外国語教育正常化推進連合 副代表) 當作 靖彦(カリフォルニア大学サンディエゴ校教授) 14:45~15:00 休憩 15:00~17:00 分科会 ◆分科会1:教師ネットワークは多言語教育推進にどう関われるか -JACTFLのこれまでの成果と今後の可能性- 発表:文部科学省委託 「グローバル化に対応する外国語教育の推進」事業 ◆分科会2実践報告(1) 「中国語シニア学習者と留学生の国際世代間協働による キャンパスガイド作成」 「動画とYoutubeを用いた「学び」の共有と発信 ―宮崎大学フランス語科目の実践―」 「英語教育と複言語教育の一体化」 ◆分科会3 実践報告(2) 「e-learning教材の18年間 ―ITの利用術を語学教材のためにまだまだ議論しませんか?―」 「日本語話者はどのような経験をし、何を語るか —日本語話者の多様性理解のためのリソース開発の試み—」 「看護系大学における『複言語学習のすすめ』の試み」 「大学の世界展開力強化事業(ロシア)『ロシア語圏諸国を 対象とした産業界で活躍できるマルチリンガル 人材育成プログラム(筑波大学)』の成果と課題」 募集人数 200 名(先着順 早めにお申し込み下さい) 参加費 会員無料 一般 1000 円(会場整理及び資料代) 事前の申し込みが必要です (こちらから➡http://www.jactfl.or.jp) URL:http://www.jactfl.or.jp |
関連資料 |
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問い合わせ |
【一般社団法人日本外国語教育推進機構 (JACTFL)】問合せ:office@jactfl.or.jp 【上智大学国際言語情報研究所 (SOLIFIC)】問合せ:i-lincom@sophia.ac.jp |