テーマ | 「環境と開発の両立を地理教育でどう扱うか」ほか |
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主催者(学校/団体名) | |
開催日 | 2005年08月06日(土) ~ 2005年08月08日(月) |
学校区分 | 中学校 高等学校 |
教科など | 社会・地図 地歴・公民・地図 |
開催地(都道府県) | 東京都 |
主な内容 (時程・講師など) |
《内容:》★2005年度日本地理教育学会第55回大会および総会 【期日】 平成17年8月6日(土)~8日(月) 【会場】 専修大学神田校舎 東京都千代田区神田神保町3-8 【日程】 ▽第一日目 12:00~ 受付開始 12:30~ 評議員会、昼食 13:30~ 一般研究発表 17:10~ 総会 18:00~ 懇親会 ▽第二日目 9:00~ 一般研究発表 12:00~ 昼食 13:00~ シンポジウム「環境と開発の両立を地理教育でどう扱うか」 基調提案者:泉 貴久(専修大松戸高) 発表者:石山民子(アジア砒素ネットワーク) 「バングラデシュ飲料水砒素汚染問題から見えるもの」 定國 公(専修大) 「インドIT産業開発の現在-バンガロールの光と影-」 小林正人(東京都立鷺宮高) 「「現代的諸課題」の授業の在り方について考える」 コメンテーター:高岡貞夫/専修大、梅村松秀/ERIC国際理解教育センター 司会:荒井正剛/東京学芸大附属竹早中、八田二三一/國學院大久我山中・高 16:00 終了 ▽第三日目 9:30~ 巡検「川崎市臨海部の土地利用とエスニックタウンの現在」 (JR・京急川崎駅南口周辺9時30分集合、解散は17:00を予定。 解散後、希望者のみコリアタウンで懇親会を実施) 参加費:2,000円(昼食代・資料代・交通費込み、大会受付時に集めます) 定 員:30名 案内者:近 正美(千葉県立生浜高)、定國 公(専修大)、 乙部純子(國學院大・院)、内野善之(日本プロジェクト産業協議会)、 泉 貴久(専修大松戸高) ルート:JR・京急川崎駅南口→JFEスチール東日本製鉄所→ 川崎港臨海部(船上視察)→桜本コリアタウン→ 川崎市ふれあい館(1万分の1地形図「川崎」「浮島」) ※巡検については事前予約が必要です。参加希望者は7/20までに下記宛てに メールにてお申し込み下さい。 専修大学松戸高等学校 泉 貴久 E-mail:taka-izumi@mx4.ttcn.ne.jp ※定員に達した時点で申し込みを締め切ります。なお巡検参加者については、 大会二日目終了後に簡単な打ち合わせを行います。 【参加費】 1,000円(巡検については別途参加費2,000円が必要です) ※懇親会費:5,000円 【問い合わせ】 〒271-8585 千葉県松戸市上本郷2-3621 専修大学松戸高等学校 泉 貴久 TEL:047-362-9101 FAX:047-362-9104 E-mail:taka-izumi@mx4.ttcn.ne.jp |