テーマ | どの子にも表現する力と生きる喜びを伝えたい。 2日間 たっぷり、実技と研究と… …自信を持って子どもたちの前に立つために… |
---|---|
主催者(学校/団体名) | 主催 新しい絵の会 後援 川崎市教育委員会 |
開催日 | 2017年12月23日(土) ~ 2017年12月24日(日) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 |
教科など | 図画工作 美術 工芸 特別支援教育 |
開催地(都道府県) | 神奈川県 |
会場 |
法政大学第二中・高等学校 (川崎・武蔵小杉駅 徒歩12分) 〒211-0031川崎市中原区木月大町6-1 |
主な内容 (時程・講師など) |
23日(土)午前中 実技講座 午後 理論講座 作品検討会 作品交流会 24日(日)午前中 作品検討会 午後 創作ひろば ◆実技入門講座と創作ひろば(12/23,24) *様々な描画材「クレヨン、パス、コンテ、色鉛筆…」 *水彩絵の具入門…「色で表すということ」 *版画入門…「初歩からの版画」 ◇創作ひろば(24日)…屋台で出店(紙工作、万華鏡、飛び出すカード、染紙、 編む織る、マペット、立体他) ★創作ひろば…23日の実技講座は2時間じっくりとお目当ての講座に参加して学んでください。 「創作ひろば」は出店のように様々な実技を名人上手が披露します。 いろいろ見て回って、お好みのところで実技も学べます。 ◆作品検討会 (12/23,24) 幼児、小学校、中学、支援学校などの作品を実践者が直接報告します。 レポーターには関東圏を中心に他地区の方々も予定しています。 今、教室の子どもたちを目の前にして、どの子にも表現する力と生きるよろこびを与えたいと願っておこなわれた実践を検討します。 ◆理論講座(12/23)「表現と技術と…」 自分の想いを表現することが今ほど大切なときはありません。 図工・美術は自分の想いや生活を反映します。そして人と人をつなぐものです。 表現を支える技術と表現のあり方について考えます。 参加費 2000円 (当日徴収します) (実技材料費含む。絵の会会員は1500円、学生無料 URL:http://atarasiienokai11.web.fc2.com/ |
問い合わせ |
図工美術教育研究 新しい絵の会 事務局長 三嶋眞人 〒2570047 神奈川県秦野市水神町5-26 Eメール:mishima.m1511@gmail.com TEL:0463-82-5215 FAX:0463-82-5215 |