テーマ | 主体的・対話的で深い学びを実現する授業デザイン |
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主催者(学校/団体名) | D-project金沢実行委員会 |
開催日 | 2017年08月05日(土) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 |
教科など | ICT活用 |
開催地(都道府県) | 石川県 |
会場 |
金沢商工会議所 〒920-0918 石川県金沢市尾山町9-13 |
主な内容 (時程・講師など) |
■オープニングトーク 清水和久 金沢星稜大学教授 ■基調講演 中川一史 D-project会長・放送大学教授 ■実践発表 県内外15名の実践者による実践発表(小・中・高・特別支援) ■ワークショップ ※どれかお選びください □ワークショップ1(定員40名) 「プログラミング教育体験ワークショップ」 講師:小林祐紀(茨城大学准教授)田口優(金沢市立杜の里小) プログラミング用アプリを体験したり、プログラミングと教科のつながり を考えたりします。 □ワークショップ2(定員30名) 「NHK for Schoolを活用した模擬授業ワークショップ(理科)」 講師:岩崎有朋(岩美町立岩美中学校)岡崎裕一(北陸学院中・高) 鳥取県エキスパート教員に認定されている岩崎先生による、 NHK for Schoolを活用した模擬授業を体験できます。 □ワークショップ3(定員40名) 「思考の構造化アプリ活用ワークショップ」 講師:海道朋美(金沢市立田上小) 清水和久(金沢星稜大学教授) 今一番新しいアプリ「E-VOLVOX」を活用し、情報を分析、整理、 構造化しながら考える体験ができます。 □ワークショップ4(定員40名) 「社会とつながる授業作りワークショップ」 講師:福田晃(金沢大学附属小) 「未来の教育ツールを考え、提案する」活動を通して、新学習指導要領で 大切にされている「社会とつながる学習」について考えます。 協働学習支援ソフトウェア「コラボノートfor school」を活用しながら、 出展企業のみなさんにもご協力いただく中で、子どもの目線での学びを体験します。 ■パネルディスカッション 「主体的・対話的で深い学びを実現するには」 コーディネーター 佐藤幸江 金沢星稜大学教授 パネリスト 安彦広斉 文部科学省生涯学習政策局情報教育課情報教育振興室長 小林祐紀 茨城大学准教授 細川都司恵 内灘町立向粟崎小校長 ■エンディングトーク 山口眞希(金沢市立大徳小) 当日、受付にて資料代500円を頂きます。 URL:http://www.kokuchpro.com/event/abef659e89f60f6648c1ecac48290906/ |
問い合わせ |
D-project金沢実行委員会 URL:http://www.kokuchpro.com/event/abef659e89f60f6648c1ecac48290906/ |