テーマ | 「博物館を活用した国際理解教育」 |
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主催者(学校/団体名) | |
開催日 | 2005年08月04日(木) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 |
教科など | |
開催地(都道府県) | 大阪府 |
主な内容 (時程・講師など) |
《内容:》★日本国際理解教育学会・国立民族学博物館共催 教員研修ワークショップ 「博物館を活用した国際理解教育」 【趣旨】国立民族学博物館を活用した国際理解教育の実践事例の紹介やワークショップを通して、国際理解教育における博学連携の意義や可能性について考える。 【期日】平成17年8月4日(木) 【会場】国立民族学博物館 第3、第5セミナー室、 及び展示「学校がみんぱくと出会ったら」会場 〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園 Tel.06-6876-2151 【内容】講話、ミュージアムツアーおよびワークショップ 10:00 受 付 <1部> 講演とミュージアムツアー 10:30 日本国際理解教育学会長挨拶 米田伸次(帝塚山学院大学国際理解研究所) 国立民族学博物館長挨拶 松園万亀雄(予定) 10:40 提案「国際理解教育における博学連携の意義と可能性」 (中央大学・民博客員 森茂岳雄) 11:00 民博の先生によるミュージアムツアー (民博:中牧弘允、八杉佳穂他を予定) (12:00〜13:00 昼食&休憩) <2部>ワークショップ(実践事例報告・作品づくり・指導計画づくり) 13:00〜15:30 ・小学校ワーキンググループ 進行:中山京子(京都ノートルダム女子大学) キーワード:お面づくり、みんぱっく、砂絵 ・中学校ワーキンググループ 進行:今田晃一(文教大学) キーワード:ものの広場、ものつくり、レインツリー、文化祭 ・高等学校ワーキンググループ 進行:田尻信壹(筑波大学附属高等学校) キーワード:モノから見た世界史、レポート作り、砂糖プランテーションと奴隷 15:30 まとめと講評 日本国際理解教育学会実践委員会委員長 多田孝志(目白学園大学) ※ワークショップの講師 ・居城勝彦(東京学芸大学附属世田谷小学校)・八代健志(茨木市立葦原小学校) ・柴田 元(大阪府立豊島高等学校) ・佐藤優香(国立歴史民俗博物館) ・木村慶太(奈良県香芝市立香柴西中学校) 【参加費】無料 【参加申込】所属・参加者名を明記の上、下記までお申し込みください。 ※準備の都合上、参加希望ワークショップをお知らせください。 ※メールでの申込を歓迎します。 ※当日参加も可能ですが、できるだけ事前申し込みにご協力下さい。 ※下記のとおり、学会関係者は中山宛、それ以外は中牧宛に申し込み下さい。 (申込先)〒606-0847 京都市左京区下鴨南野々神1番地 京都ノートルダム女子大学 中山京子宛 Tel 075-706-3731・ Fax 075-492-3561 E-mail nakayama@notredame.ac.jp または 〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1 国立民族学博物館 中牧弘允宛 Tel 06-6878-8269・ Fax 06-6878-7503 E-mail nakahiro@idc.minpaku.ac.jp |