テーマ | 美術科教育における〈学習者×教師〉 -質の高い授業構築をめざして- |
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主催者(学校/団体名) | 美術科教育学会 |
開催日 | 2017年01月07日(土) |
学校区分 | 小学校 中学校 |
教科など | 図画工作 美術 |
開催地(都道府県) | 京都府 |
会場 | 京都テルサ・東館2F(京都市南区東九条下殿田町70番地) |
主な内容 (時程・講師など) |
・参 加:無料。学会員以外の方も参加できます。できるだけ事前申込をお願いします。 ・参加申込メール宛先:artedu.kyoto@gmail.com 12月26日までに上記宛に,下記の必要事項を記入してご送信ください。 件名「リサーチフォーラム申込/ご氏名」 本文「ご氏名,ご所属(複数の場合は全員分)」 ・登壇者:研究発表 隅敦(富山大学)+安江有沙(白山市立明光小学校) 竹内晋平(奈良教育大学)+長友紀子(奈良教育大学附属中学校) 藤井康子(大分大学) 指定討論者 山口喜雄(前 宇都宮大学) ファシリテーター 三根和浪(広島大学) ・趣 旨: 児童・生徒にとっての豊かな学びのある授業づくり,それを支える教師の授業力向上は,図画工作・美術科においても重要な課題であると考えます。本シンポジウムでは,学習者間および学習者・教師間で成立する言語等を含めた様々なコミュニケーションが,図画工作・美術科の学びにどのような効果をもたらすのかを探ります。そして,美術の学びにとって有効な指導のあり方について,登壇者およびフロアの皆様との間で幅広い議論を進めたいと思います。 ・後 援:京都市教育委員会 URL:http://takeuchi-lab.net/symposium.html |
問い合わせ |
隅敦(富山大学),竹内晋平(奈良教育大学) 奈良市高畑町 奈良教育大学 Eメール:shimpei@nara-edu.ac.jp TEL:0742-27-9038 |