テーマ | 博物館を学校教育でどう利活用するか |
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主催者(学校/団体名) | 国立歴史民俗博物館 |
開催日 | 2014年03月23日(日) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 |
教科など | 社会 図画工作 社会・地図 美術 地歴・公民・地図 総合的な学習 進路指導 総合的な探究 |
開催地(都道府県) | 千葉県 |
会場 |
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町 117 国立歴史民俗博物館 TEL:043-486-0123 |
主な内容 (時程・講師など) |
概要: 国立歴史民俗博物館(歴博)では、学校で歴博を活用するための教育プログラムを、小・中・高等学校の先生と一緒に研究・開発してきました。この報告会で は、2012年度から2年間かけておこなわれたさまざまな実践例を紹介します。学校で博物館をどう活用していったらよいのか、博物館活用のヒントをみつけてみませんか。 スケジュール: 13:00~15:10 全体報告(会場:歴博講堂) 小学生・中学生・高校生を対象とした実践報告 15:30~16:30 ポスターセッション(会場:ガイダンスルーム) 博学連携研究員(14名)による実践と活用提案を紹介 参 加 費: 無料 事前申込: 不要 URL:http://www.rekihaku.ac.jp/education/forum.html |
問い合わせ |
国立歴史民俗博物館 広報サービス室 学校対応 〒285-8502 千葉県佐倉市城内町 117 国立歴史民俗博物館 TEL:043-486-0123 |