テーマ | -ICTを活用したボールゲームの授業づくり -Game Senseによる授業づくり |
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主催者(学校/団体名) | 体育授業におけるICT活用プロジェクト (プロジェクト代表 鈴木直樹:東京学芸大学) |
開催日 | 2013年12月01日(日) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 |
教科など | 体育 保健 保健体育 |
開催地(都道府県) | 東京都 |
会場 | 東京学芸大学 S棟103教室・大体育館 |
主な内容 (時程・講師など) |
8:00- 受付 8:30-8:50 講義「ボールゲーム指導の展望」 鈴木直樹(東京学芸大学 准教授) 9:00-9:50 ICTを活用したボールゲームの模擬授業 小学校用:神谷潤(お茶の水女子大学附属小学校 教諭) 中学校用:大熊誠二(東京学芸大学附属竹早中学校 教諭) 10:00-10:30 模擬授業の振り返りと討論 司会:成家篤史(帝京大学 専任講師) 10:40―12:00 教材づくりと教材提案 *班別のグループワーク(昼食時に交流したいと思います) 12:00-13:00 昼食 *昼食は持参ください。 13:00-14:15 講演会「Game Senseについて」 Richard Light(University of Ballarat , Australia) 14:30-16:00 実技「Game Senseを学ぶ」 Richard Light (University of Ballarat , Australia) 16:15―17:00 質疑応答 参加費:無 料 使用言語:日本語/英語 (通訳をつける予定ですので,日本語での参加が可能です) 定 員:50 名 (実技の関係上,参加者が50名に到達した段階で申込みを締め切らせて頂きます。) 持ち物:実技を伴ったワークショップとなりますので運動着, 体育館履きを持参して下さい。 |
関連資料 |
ボールゲームの指導方法講座event_information_6267_1.docx |
問い合わせ |
鈴木直樹(東京学芸大学) E-Mail:nsuzuki@u-gakugei.ac.jp *申し込み,件名には「ワークショップ参加希望」と記入し, 本文にお名前と所属を明記して,メールにてお申し込みください。 |