テーマ | 「グローバル時代を生きる子どもに必要な英語教育とは」-これからの小学校における国際教育のあり方を考える- |
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主催者(学校/団体名) | |
開催日 | 2004年11月21日(日) |
学校区分 | 小学校 |
教科など | 英語 |
開催地(都道府県) | 東京都 |
主な内容 (時程・講師など) |
《内容:》★パネルディスカッション開催のお知らせ 「グローバル時代を生きる子どもに必要な英語教育とは」 - これからの小学校における国際教育のあり方を考える - ***************************************** 文部科学省は、「英語が使える日本人」を育成することを目指し、全国の半数を超える公立小学校において、国際理解教育の一環としての英語活動をスタートしています。小学校からの英語教科化も検討が始まっており、早期からの英語教育への関心は高まる一方で、小学校からの英語教育についての論議が活発化しています。 そこで今回、グローバル時代を生きる子どもに必要な国際・英語教育について探るために、英語教育に携わり幅広く活躍する3氏を招いた公開討論会を行います。 現在の小学校での英語教育に対する問題提起や提案、バイリンガル幻想をもつ保護者へのメッセージ、初等教育において国際教育を行う上で大切なことなどを中心に、学校・教育関係者をはじめ、保護者等一般の方々にも意義ある討論が展開される予定です。 【主催】東京コミュニティスクール 【テーマ】「グローバル時代を生きる子どもに必要な英語教育とは」 - これからの小学校における国際教育のあり方を考える - 【期日】平成16年11月21日(日)午前10時~12時(9時30分開場) 【会場】セシオン杉並 第八九十集会室(3階) 東京都杉並区梅里1-22-32 (最寄駅:東京メトロ丸の内線「東高円寺駅」徒歩5分) 【パネラー】(敬称略) 坪谷郁子(東京インターナショナルスクール創立者、㈱日本国際教育センター代表取締役) 佐々信行(啓明学園初等学校校長) 市川 力(東京コミュニティスクール校長) 【ファシリテータ】 久保一之(東京コミュニティスクール代表、㈱グローバルパートナーズ代表取締役) 【定員】100名(先着順)※定員になり次第締め切らせていただきます。 【参加費】無料 【お申込み・問合せ】東京コミュニティスクール事務局(担当:若林)まで E-mail seminar@tokyocs.org ※件名を「041121セミナー参加」とし、本文に下記項目をお書きください。 1.氏名(必須) 2.E-mail address(必須) 3.会社名(学校名) 4.質問事項など |