テーマ | 「明日の社会をつくる力を育てる社会科学習」 |
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主催者(学校/団体名) | |
開催日 | 2004年10月20日(水) |
学校区分 | 小学校 |
教科など | 社会 |
開催地(都道府県) | 愛知県 |
主な内容 (時程・講師など) |
《内容:》★平成16年度 愛知県社会科教育研究大会 【期日】平成16年10月20日(水)12時30分~16時30分 【会場】大口町立大口西小学校 (丹羽郡大口町余野6-440 TEL 0587-95-5066) 【研究主題】「明日の社会をつくる力を育てる社会科学習」 【主催】愛知県社会科教育研究会 【共催】尾張教育研究会社会部会 三河教育研究会社会部会 【後援】愛知県教育委員会 【日程】12:30~ 受付 ○12:50~ 公開授業 大口町立大口西小学校 6年1組 天野拓夫教諭 「コミュニティバスを通して大口町の新しい社会システムのあり方を考える」 ※当日,授業の様子はパソコンを使用して体育館のスクリーンでもご覧頂けるようにします。 ○13:50~ 全体会 開会行事/基調提案/講演 ※講演 講師 鳴門教育大学教授 小西 正雄先生 演題 「場面設定型授業はなぜ必要なのか」 ○15:20~16:30 分科会 <小学校-中学年部会> ・第3学年:スーパーマーケットづくりを通して身近な販売活動を考える 岩倉市立五条川小学校 浅井敬史 ・第4学年:アンテナショップづくりを通して島の未来を考える 大口町立大口西小学校 天野拓夫 <小学校-高学年部会> ・第5学年:「県の魚」を考えることを通して愛知の水産業の発展について考える 大口町立大口西小学校 杉田龍将 ・第6学年:大仏の顔を通して奈良の人々の未来を考える 扶桑町立柏森小学校 野沢卓也 <中学校-地理部会> 第1学年 ・都道府県合併を通して各都道府県の特徴をとらえる 木曽川町立木曽川中学校 岩井裕志 ・首都機能移転問題から東京の今を見つめる 犬山市立南部中学校 斉木 健 <中学校-歴史部会> 第2学年 ・歴史教科書の記事作りを通して現代社会のよりよいあり方を考える 江南市立古知野中学校 大島敏裕 ・お札の中に明治が見える 江南市立北部中学校 早川浩史 <中学校-公民部会> 第3学年 ・人生シミュレーション-よりよい老後の生活を考える- 扶桑町立扶桑中学校 織田 剛 ・公約の提案を通して自分と政治のかかわりを考える 木曽川町立木曽川中学校 馬場宏之 【参加申込】学校名、電話番号、職名、ご芳名、参加希望部会、自家用車ご利用の有無 を下記へお知らせください。 ※送付先 〒484-0858 犬山市字城山97番地 犬山市立楽田小学校 勝村 偉公朗 TEL 0568-67-1005 FAX 0568-69-0335 ※当日受付も可。 |