テーマ | -地域ネットワークを教育に活かす- |
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主催者(学校/団体名) | 社団法人日本教育工学振興会 共催:日本教育工学協会、教育情報化推進協議会、財団法人全国地域情報化推進協会 |
開催日 | 2012年02月10日(金) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 |
教科など | 情報 |
開催地(都道府県) | 東京都 |
会場 |
東京コンファレンスセンター・品川 東京都港区港南1丁目9-36 アレア品川4階 ・JR「品川駅」 ・京浜急行「品川駅」 品川駅中央改札港南口(東口)より徒歩2分。 駅からペデストリアンデッキにて直結 |
主な内容 (時程・講師など) |
9:30~ 受付開始 10:00~10:10 開会挨拶 日本教育工学振興会 プログラム1 10:10~11:50 パネルディスカッション 「教室におけるICT機器利活用 ~ICT機器を使った授業実践~ コーディネーター 放送大学 教授 中川一史氏 パネリスト 総務省 情報流通行政局 情報通信利用促進課(予定) 北海道石狩市立紅南小学校 沖縄県宮古島市立下地中学校 (平成22年度から継続実践されている総務省「フューチャースクール推進事業」の小学校での取組み、新たに平成23年度から始まる中学校での取組みをご紹介するとともに、教育の情報化の取り組み、授業でのタブレット PCやインタラクティブホワイトボード等ICT機器の利活用など実践研究の成果をご報告いただきます。) 昼食休憩 11:50~13:00 併設展示をご覧いただけます プログラム2 13:00~13:30 教育の情報化に関する来年度の施策と予算」 文部科学省 生涯学習政策局 参事官室(予定) (平成24年度以降の教育の情報化に関してお話いただきます。 ) プログラム3 13:30~14:15 「教育の情報化の現状と展望」 国立大学法人 東京工業大学 監事(常勤) 名誉教授 清水康敬氏 (教育の情報化の現状と今後の展望を、多くの現場をご覧になり、国のプロジェクトにも数多く関与されている見地からお話しいただきます。災害にも強い情報資産の保管など、震災対策等も視野に入れた今後の展望についてご提言いただきます。) プログラム4 14:15~14:45 教育の今後の校務情報化に関してーAPPLICの活動からー APPLIC(財団法人全国地域情報化推進協会)教育ワーキング 平成23年度の活動内容と校務情報化の今後の展望に関してお話いただきます。 休憩 14:45~15:00 (15分) 併設展示をご覧いただけます プログラム5 15:00~16:30 (校務支援システムを導入された先進的な教育委員会様から、導入にあたっての検討事項や、導入後の学校現場の状況等をご紹介いただきます。) 東京都日野市教育委員会 教育部 ICT活用教育推進室 東京都三鷹市教育委員会 教育部 総務課 16:45 終 了 対象: 教育委員会、教育センター、教育研究所、自治体の情報政策関連部門、教職員 定員: 120名 参加方法: 参加申込書(PDF)をプリントアウトし、必要事項をご記入の上、Faxまたは郵送でお申し込み下さい。 受講可能な方に受講証を送付いた します。 参加費用: 無 料 締切: 平成24年2月8日(水) |
問い合わせ |
申し込み: 社団法人 日本教育工学振興会(JAPET) 稲葉雅昭 問い合わせ:電話:03-5575-5365 FAX:03-5575-5366 |