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| テーマ | 継続する動物飼育とその評価 |
|---|---|
| 主催者（学校／団体名） | 全国学校飼育動物研究会 |
| 開催日 | 2010年02月07日(日) |
| 学校区分 | 小学校 その他 |
| 教科など | 生活 |
| 開催地（都道府県） | 東京都 |
| 会場 | 東京大学弥生講堂 一条ホール |
| 主な内容 （時程・講師など） |
【目的】 子どもたちが、学校で愛情をもって適切な動物飼育を継続する体験は、動物だけでなく友達など身近な人々に対する思いやりの心を育み、豊かな感性を培うことにつながることが明らかになってきました。 今回、園・小学校での動物飼育活動や動物を活用した学習などの事例や調査研究を報告するとともに，それらの評価の在り方について検討することをねらいとして第１２回研究大会を開催致します。先生方、学校を支える市民や保護者、そして地域獣医師や教育委員会などの、多くの皆様の参加をお待ちしております。 講 演：「実践事例から見る動物飼育と評価」 講 師：宮下英雄 聖徳大学教授 本会会長 講評：村山哲哉文部科学省教科調査官 参加費：５００円（事前にご登録ください） 参加申込み先： 全国学校飼育動物研究会事務局 TEL：0422-53-7099 E-mail：m-nakagawa@vetne.jp 詳細はこちらをご覧下さい：http://www.vets.ne.jp/~school/pets/siikukenkyu2.html#gaiyou |
| 問い合わせ |
全国学校飼育動物研究会事務局 TEL：0422-53-7099 E-mail：m-nakagawa@vetne.jp |
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