テーマ | ICTは、デマンド型学校の課題のソリューションとなり得るのか? |
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主催者(学校/団体名) | 日本教育工学協会(JAET) |
開催日 | 2009年10月03日(土) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 その他 |
教科など | 情報 |
開催地(都道府県) | 北海道 |
会場 |
株式会社内田洋行 札幌 3階大会議室 札幌市中央区大通東3-1 電話011-214-8511 地下鉄東西線 バスセンター前駅 5番出口より徒歩1分 http://www.uchida.co.jp/ |
主な内容 (時程・講師など) |
日時:2009年10月3日(土)13:00~17:30 目的: 「教育の情報化」が進展するには、すぐれたICT機器や教育システム,良質のデジタルコンテンツが学校現場に提供される必要があります。実際,既に,いくつかのそうした機器・システムやコンテンツを用いた、すぐれた実践が誕生しています。 このセミナーでは,「教育の情報化」の実践動向を共通理解するとともに,その発展を支えるICT機器や教育システム、デジタルコンテンツの活用事例を参加者間で共有します。そして、「教育の情報化」の今後を展望します。 対象: 「教育の情報化」に関心を抱く,小中高等学校教員,保護者、教育委員会関係者、関連企業,大学研究者など60名程度(申し込み先着順)。 プログラム (0)12:30-13:00 受付 (1)13:00-13:10 開会挨拶 (2)13:10-13:40 基調講演 「学校と企業がともに取り組む教育の情報化 ー新学習指導要領が示すICT活用とJSLICTの開発ー」 山西潤一(日本教育工学協会会長、教育とコンピュータ利用研究会会長、富山大学) (3)13:40-14:10 家庭、学校、行政、参加者からの声:札幌市内PTA関係者、現場教員の声 (4)14:10-14:40展示見学 (5)14:40-17:00/途中休憩5分含む 参加企業が提案するICT機器や教育システム,デジタルコンテンツ等のプレゼンテーション (6)17:00-17:20 セミナーのまとめ等 (7)17:20-17:30 閉会の挨拶 参加費:参加費は,無料です。 参加申し込み 9月18日(水)までに,下記フォームを用いて電子メールにて参加希望をご連絡ください。 申し込み宛先:会場担当者の武田亘明(n.takeda@scu.ac.jp)へお送りください。 現時点での詳細は、http://iedu.media.scu.ac.jp/cont/jaet-sap2009/をご覧ください |
問い合わせ |
問い合わせ先 JAET事務局日本教育工学協会 吉村和郎 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル TEL 03-5575-5365 FAX 03-5575-5366 ACE教育とコンピュータ利用研究会北海道支部 支部長 武田亘明 〒005-0864札幌市南区芸術の森1丁目 札幌市立大学 武田研究室 TEL 011-592-5396 FAX 011-592-2574 |