テーマ | ESD(持続可能な開発のための教育)と地理教育の接点をさぐる |
---|---|
主催者(学校/団体名) | 全国地理教育学会 |
開催日 | 2009年02月21日(土) |
学校区分 | 小学校 中学校 高等学校 その他 |
教科など | 社会 社会・地図 地歴・公民・地図 |
開催地(都道府県) | 東京都 |
会場 |
大妻中学・高等学校 東京都千代田区三番町12番地 |
主な内容 (時程・講師など) |
午後2時~5時30分 座長: 山田喜一(文京学院大学)、西木敏夫(目黒学園中学校・高等学校) レポーター: 斎藤幸之介(新宿区立戸塚第二小学校) 「持続可能な電力供給の在り方を考える授業実践」 池下誠(練馬区立開進第一中学校) 「都道府県規模の調査-持続可能な新潟県の在り方-」 小林正人(都立鷺宮高等学校) 「開発コンパスを用いた地理の授業展開」 梅村松秀(ERIC研究所) 「地理教育におけるESDの視点に基づく実践とは」 |
問い合わせ |
池下誠(練馬区立開進第一中) TEL:03-3993-2417 FAX:03-5984-2629 e-mail:makkoto@gmail.co.jp |