テーマ | 「持続可能な開発のための教育(ESD)の実施へ向けて地理教育はその存在意義をいかに主張しうるか」 |
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主催者(学校/団体名) | 地理教育懇話会(地理科学学会地理教育・ESD研究グループ) 広島県高等学校教育研究会地理部会 |
開催日 | 2008年11月29日(土) ~ 2008年11月30日(日) |
学校区分 | 高等学校 |
教科など | 地歴・公民・地図 |
開催地(都道府県) | 広島県 |
会場 |
広島大学附属中学・高等学校(広島市南区翠1-1-1) JR広島駅より広島電鉄市内線5番「広島港(宇品)」行に乗車、広大附属学校前下車 |
主な内容 (時程・講師など) |
一日目(シンポジウム) 2008年11月29日(土)13:30~17:00(終了後懇親会) シンポジウムテーマ 「持続可能な開発のための教育(ESD)の実施へ向けて地理教育はその存在意義をいかに主張 しうるか」 パネリスト 卜部匡司(徳山大学経済学部):カリキュラム論の立場から 永田成文(三重大学教育学部):実践をふまえた理論について 伊藤裕康(香川大学教育学部):小中学校における実践について 濱野 清(広島県立福山誠之館高等学校):高等学校における実践について 田部俊充(日本女子大学人間社会学部):幼稚園・小学校教育の立場から 池下 誠(東京都練馬区立開進第一中学校):中学校における実践について コメンテーター:中山修一(広島経済大学) オーガナイザー:和田文雄(広島大学附属福山中学・高等学校) 泉 貴久(専修大学松戸高等学校) 二日目(巡検) 2008年11月30日(日)午前中 巡検テーマ 「広島市中心市街地の再開発と課題」 コース 千田町~路面電車~立町~シャレオ地下街~原爆ドーム~(現市民球場見学あるいはリーガロイアル最上階から鳥観)~路面電車~広島駅~友愛市場散策~新球場建設見学(説明)~広島駅(解散) 案内者:天野真哉(広島県立安古市高等学校) 河野幸夫(広島県立安古市高等学校) |
問い合わせ |
広島大学附属福山中学・高等学校 和田 文雄 fwada@hiroshima-u.ac.jp 専修大学松戸高等学校 泉 貴久 izumi.ta@isc.senshu-u.ac.jp |