テーマ | 『モバイルレスな絆を考える~映画「きみの友だち」にみる青少年像から』 |
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主催者(学校/団体名) | 映画配給会社:ビターズ・エンド |
開催日 | 2008年07月24日(木) |
学校区分 | その他 |
教科など | |
開催地(都道府県) | 東京都 |
会場 |
慶應義塾大学 三田キャンパス正門より 大学院校舎1F 311教室前 東京都港区三田2-15-45 TEL. 03-3453-4511 JR山手線、京浜東北線 田町駅下車、 都営浅草線、都営三田線三田駅下車、 都営大江戸線赤羽橋駅下車より 徒歩10分 会場アクセス |
主な内容 (時程・講師など) |
<映画上映&パネルディスカション 開催内容> ■7月24日(木) 20:15 集合 (映画をご覧になる方は、18:15) 20:35 パネルディスカッション開始 ※入場無料、当日席有り、また予約可能(ビターズ・エンドまで) 映画「きみの友だち」(7月26日より公開/重松清原作)は成長期の子供たち(小学生~高校生)の 心の痛みや喜びを描いた映画であり、現実との接点を持つ映画です。 本作には、普通に学校に通っているような子供たちが多々登場し、 観た人は、誰かしら共感の持てる登場人物を探せることと思います。 このような、映画をきっかけに、現代社会で心に痛みを持つ子供たちの 心の拠りどころを考えていくディスカッションを行います。 子供たちのかかえるストレスは、1つの方法で解決できることではないと思います。 そこで、いろんな場面で子供たちと接する機会を持つ方々にお集まりいただき、 皆さんと一緒に子供たちの未来を考えていきます。 【パネリスト】 芹沢俊介:評論家(「引きこもるという情熱」「もう一度親子になりたい」) きむらけん:元中・高校国語教師、児童文学作家(「広島にチンチン電車の鐘が鳴る」) 伊藤美奈子:慶應義塾大学 教職課程センター 教授(臨床心理学、「スクールカウンセラーの仕事」) |
問い合わせ |
配給会社ビターズ・エンド 小澤 渋谷区南平台13-3-3F Tel:03-3462-0345 Fax:03-3462-0621 info@bitters.co.jp |