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教育研究シンポジウムin庄内

テーマ これからの特別支援教育
「一人で抱える」から「チームで支える」
主催者(学校/団体名) 財団法人中央教育研究所
開催日 2007年09月23日(日)
学校区分 小学校  中学校  高等学校  その他 
教科など 国語 社会 算数 理科 生活 音楽 図画工作 家庭 体育 保健 社会・地図 数学 美術 保健体育 地歴・公民・地図 道徳  
開催地(都道府県) 静岡県  
会場

鶴岡市中央公民館 市民ホール
山形県鶴岡市みどり町22-36
主な内容
(時程・講師など)

《時程:》
第一部 基調講演 12:40~13:25
第二部 実践発表と課題提案 13:35~15:10
休 憩 15:10~15:25
第三部 パネルディスカッション 15:25~16:25
《講演:》
特別支援教育制度における具体的な取組
-行政や学校に期待される対応-
石塚 謙二 先生
(文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 特殊教育調査官)
《シンポジウム:》
幼児期・学童期の特別支援教育をどう進めるか
コーディネーター:河井 伸吾 先生(鶴岡市教育委員会 指導主査)
シンポジスト :金子 健 先生
 畑 睦 先生
 梅田 真理 先生
 高橋 真琴 先生
総合進行 :赤坂 宣紀 先生(庄内教育事務所 指導主事)
《後援:》
山形県教育委員会、宮城県教育委員会、秋田県教育委員会、鶴岡市教育委員会酒田市教育委員会、庄内町教育委員会、三川町教育委員会、遊佐町教育委員会
学習調査エデュフロント、東京教育研究所
《内容:》
 今、幼稚園・保育園・学校で特別支援に対する実践と体制作りが問われています。
これまでの過程の中で、特別支援教育に対する園・学校間格差や、
特別支援教育コーディネーターと学級担任との意識や取り組みに温度差が見られるなど、いろいろと課題も生じてきてます。
このような実態を踏まえ、園や学校での具体的実践や体制作り、連携のあり方など、
一人一人の子どもの教育的ニーズにあった支援について、
講演や現場実践の発表・提案をもとに、参会の先生方と一緒に考えていきたいと思います。
《会費:》
1,500円(資料代を含む)
 
問い合わせ

東京教育研究所 東北分室(仙台市宮城野区榴岡3-7-22 3F)
Tel:022-297-6045
Fax:022-297-6040
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